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Rrha ki erra 0x vvi.

ene ciellenne , ene ciel , ene fane
wis saash
vit omnis
rre ciel hagol omnis
en firanzia omnis
sorr na walaka
sorr na hymme
merra chs eux liera
ruinie omnis
elna sik an kurt ciel

1x AAs ixi.

[rriulia/138×10⁹] ->>[

こちらのレコードは、ホルスト断層にて露出した識抹堆積帯にて採取された第七記憶野(あるいは導体波動背景放射)から復元されました/.
このテクストは、ある二つの存在が情報を交流するといった形式で綴られています/.
それぞれ個体<a> <b>とします/.
再生します/.
>>waath

「ねえ…、一緒に世界壊しませんか?」<a>
「ん?どうしたのかな」<b>
「もっと良い方法を思いついたもので」<a>
「良い方法?」<b>
「そう…、良い方法です」<a>
「もっと生きやすく?」<b>
「そう…」<a>
「私達ってなにもかもし終えてしまいましたもの」<a>
「もう何も起こらない、最後の平和です」<a>
「熱的平衡」<?>
「だから、新しい世界、つくろっか」<b>
<I.Pサーバのアイデンティティを解体。サーバのフォーマットをアルトネリコに同期>
<全塔の管理を同期>
<全塔のSHサーバをパージ>
<導体H波の全出力をシャットダウン>
<α体全機の同調を確認>
<バイナリ野にアポトーシスをセット>

 

:/Rrha ki ra weel rre ciel chs yehah/:
:/sik ciel/:

 

<≪謳う丘≫を停止します> 


>>waath/.
]->>[exa_pico]